内モンゴルの草原での1日【秋の忙しい草刈りの時期】

9月は1年の中で最も忙しい時期です。

この時期は夏に伸びた草を刈る作業があります。

その草は冬の家畜の食料となるためとにかくたくさんたくさん集める必要があります。

 

そんな忙しい9月の1日をご紹介します。

 

内モンゴルの草原での1日【秋の忙しい草刈りの時期】

草原での忙しい1日をご紹介します。

6時〜7時に起床。

朝食を食べて家畜を放牧エリアに連れていきます。

 

9時〜草刈り開始!

放牧から戻ってきたら早速草刈りを始めます。

 

草刈機

↑この原始的な機器で刈っていきます。

 

草刈機

↑画像右の伸びる刃で刈っていき、

 

草刈機

↑後ろの部分で刈った草を集めます。

 

草刈

↑基本二人一組でやります。

一人が運転し、もう一人が紐を使って後ろの部分を操って草をまとめます。

 

草刈

↑草刈機が通ると草の山がたくさんできます。

 

手作業

手作業

↑次に鍬?鋤?を使ってさらにまとめていきます。

あとから専用の機械でまとめて回収するので、長い山をたくさん作って回収しやすくします。

 

遠くから見る

↑遠くから見るとこんな感じ。長い山がたくさんできました。

 

もっと遠くから

遠くから

↑もっと遠くから見るとこんな感じ。

草原にキレイな模様ができました。

 

草

↑そして専用の機械を使ってまとめます。

 

草

↑それを積み上げて

 

運ぶ

↑運びます。

 

集めたもの

↑集めたものがこちら。

家の横にまとめていきます。

画像はまだ1日分くらいで、この後この山が何倍も何倍も大きくなっていきます。

 

この草が家畜の冬の食料になります。

 

夕方

朝放した家畜を戻します。

夕方

そして再び草刈りや機械の修理などをおこないます。

 

仕事が終わるのが20時前後。暗くなって周りが見えなくなるので終わりです。

夕食を作って食べて、SNSで情報共有して23時頃就寝。

 

【草原の1日まとめ】草刈りの時期は忙しい!

僕も作業を手伝いましたが、クタクタになりました。

かなりの肉体労働なんです。

1日12時間動きっぱなしで、これが1ヶ月近く休みなしで続くんですから大変です。

 

しかし、1年で最も忙しいのがこの時期なので、逆にいうと9月を頑張ればあとは楽だと思えばやる気がでますね。

雨が降ったら草が湿って刈れないため作業は中止だそうです。この時期の雨は歓迎されません。

 

次回はもう少し戦力になれるように頑張ろうと思います。

 

あくまでも・・・
ご紹介したのは僕が聞いた話や個人的に感じたこと、体験した内容です。

もしかしたら一般的なものとは少し違うかもしれないです。ご了承ください。